さらに修学院離宮
- 2011-06-30(10:34) /
- 国内
桂離宮のあとは、棚からボタモチの修学院離宮。
阪急電車と地下鉄とバスを乗り継いで移動ですが、時間が2時間半もある。
とりあえず、どこかで食事して....
にしても、時間がある。
で、四条河原町の「坂本竜馬遭難の址」によってみることにしました。
10年前は、パチンコ屋と旅行代理店(阪急交通社??)の間に小さい石碑(石柱?)があったのですが。
今は旅行代理店がコンビニ(サークルK)に代わっていた。
と、そんなことをしていたら時間がなくなって、地下鉄の駅からタクシーでかっ飛ばす羽目に。
失敗、失敗!
ここでも引率されて、順番にまわります。
門の上のほうの、透かし部分をアップにしてみました。
建具のデザインは、意外にモダンだったりします。
桂離宮は、参観コースが全部で1kmだったのですが、なんとここは3km!!
で、庭園の景観の一部として、棚田を作っちゃってる。
これってマリーアントワネットの、プチトリアノン的感覚よね。
千枚田の写真は撮ってみたいと思っていたので、私としては一石二鳥だけどさ。
阪急電車と地下鉄とバスを乗り継いで移動ですが、時間が2時間半もある。
とりあえず、どこかで食事して....
にしても、時間がある。
で、四条河原町の「坂本竜馬遭難の址」によってみることにしました。
10年前は、パチンコ屋と旅行代理店(阪急交通社??)の間に小さい石碑(石柱?)があったのですが。
今は旅行代理店がコンビニ(サークルK)に代わっていた。
と、そんなことをしていたら時間がなくなって、地下鉄の駅からタクシーでかっ飛ばす羽目に。
失敗、失敗!
ここでも引率されて、順番にまわります。
門の上のほうの、透かし部分をアップにしてみました。
建具のデザインは、意外にモダンだったりします。
桂離宮は、参観コースが全部で1kmだったのですが、なんとここは3km!!
で、庭園の景観の一部として、棚田を作っちゃってる。
これってマリーアントワネットの、プチトリアノン的感覚よね。
千枚田の写真は撮ってみたいと思っていたので、私としては一石二鳥だけどさ。