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(31)ロシアへ・北欧の旅

9月29日の土曜日。
ヘルシンキとお別れして、サンクトペテルブルクへ旅立つ日です。
今回の北欧の旅の最大の難関は、ロシア入国。

こんなルート。
map10.jpg

6泊お世話になったアパートを片付けて、チェックアウトして、ヘルシンキ駅へ。

これがサンクトペテルブルク行きの国際列車「allegro」
eDSC03077.jpg

出発20分前ぐらいに、乗り込むことができます。
左肩の不具合?をおして、頑張って荷物を引きずり上げていたら、すぐ後ろのビジネスマンが手伝って載せてくれました。

で、当然のようにトランクを網棚に軽々と載せてくれそうになって....
きゃ~~~待って待って、載せないで~~~、
両手使えても、自分で下ろせない私。まして片手では絶対無理~~~~。

eDSC03082.jpg

出発時間の10時に、静かに列車は滑り出します。
サンクトペテルブルクまでの3時間半、一人席で、緊張の道中です。
頭の中で、仲雅美の「ポーリシュカポーレ」を歌ってみる私。
♪雲ながれる ロシアの大地に~
二人の愛は芽生えて 明日へと続くのさ~~~~♪
リラ~~ックス、リラックス....

ヨーロッパのシェンゲン協定国は、国境を越えるのにほとんど何のチェックもないけど、ロシアは違います。
両替のスタッフ、フィンランド側のスタッフ、と順番にやってきて、いちばんの心配はロシアの入国審査。
車窓の景色は、寒々しい雑木林が延々と続いています。
そろそろ国境???

ヘルシンキを出て2時間ちょっと、外にロシア語の標識が見え始めたヴィボルグの駅で、列車は止まります。
ロシアの入国管理官が3~4名乗って来ました~~~。

きゃ~~~、いよいよだわ。
このビザ本当に大丈夫だよね。


事前に調べた情報だと、無愛想な入国管理官が威圧的だった...なんて話ばっかりだったので、ドキドキはピークに。
ところがやってきたのは、30代ぐらいのブロンドの女性係官。
にこやか、ではなかったけど、怖くはなかったです。よかった。

服の中に身に着けていたパスポートを差し出す私。
ビザのホログラムのところを何度も確かめて、パスポートの写真と私の顔を穴があくほど見比べてる。
どきどきどきどき。

旅行目的と滞在日数を確認して、やっとこさスタンプを押してくれました。

ほっと胸をなでおろしたのもつかの間、こんどはトランクを開けろと命じられた!
列車の通路でトランクを全開にして、隅から隅まで手を突っ込まれて、入念なチェックです。
化粧ポーチも、下着の袋も、フルオープン。
海外旅行でトランクを開けられたのは、生まれて初めてだわ~~!

なんてことをやっていたら、サンクトペテルブルクに着いちゃった。
どうやら入国しちゃったみたい。
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