FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(38)Midnight in Saint-petersburg・北欧の旅

マリインスキー劇場のバレエ「ドン・キホーテ」
ドン・キホーテ役のバレリーナは、めちゃくちゃ長身で、190cmはあろうかという10等身!
ロシナンテは、ホンマモンの馬でした!

若かりし頃の私が、少女マンガの絵で見たシーンが、目の前で展開していきます!
動いてる!

ジャンプをしても、音がしないのは何故!
子役ちゃんたちは、バレエ学校の1年生や2年生かな?
それにしても、鍛え抜かれた人間の体って、ほんとにきれいだな....

などと、芸術とは違うところで感心しつつ、たっぷり3時間堪能しました。

8時から始まって3時間ってことは....

劇場を出たのは23時すぎ。
私の一人旅では、本来存在してはいけない時間です。
ついにタブーを破ってしまった!!!
犯罪に巻き込まれたら、どうしよう。
いきなり刺されて、ネヴァ川に放り込まれたら、どうしよう。
(ラスプーチンか??)

まずはバス停探さなきゃ。

人の流れについていけばいい...というお気楽な解決策は、通用しなかった!
バレエに来るようなハイソな人たちは、バスでなんか来ません。
みんな自家用車なので、駐車場に向かって人が流れてる.....

ヤバイ、ヤバイよ.....

開演前に、「こっちに行ってもみつからなかった」方向を排除して、
残った3方向のうち、いちばん賑やかな向きに歩いてみることにしました。
一か八か。
暗い路地で、身ぐるみはがれた、なんていう被害例も、山ほど読んだし。

5分ほど歩いたところに、10人ほど人だかりがしている。
見上げたら、はるか上方にバス停のマーク。
バス停、見っけ~~~~~!

待っている人の中には、今劇場から出てきたとおぼしき、バイオリンのケースを抱えている人も。
そうよね~~~、観客はブルジョアでも、出演者はプロレタリアート。
バスにだって乗るわよね。

10分ほど待って、私の乗るバスがやってきたので、満員バスに乗り込みます。
もちろんバッグはしっかり抱え込んで、ふたを手で押さえて。
満員の電車の中で、スリ被害、なんていう事例もいっぱい読んだし。

満員でもかきわけて、料金徴収オバチャンはちゃんとやってくる。
で、ここで思わぬ誤算。

降りる場所は、外の景色を見ていて、見覚えのある景色や看板でわかるだろう...と思っていたのですが、
なんと外が見えない!

車内は満員で暑いぐらいなのに、外は10℃未満。
窓は真っ白に曇って、何も見えない。
ここはどこ~~~?? 私は誰~~~???? 状態。

だからといって、ロシア語しか通じないバスの中。
どうする? 私??

でも、私は大丈夫なので~~~~す。
だってiPadのGoogleマップがあるからね。
満員の中、iPadで場所を確認して、ちゃんと降りることができました!

そこからホテルまで、徒歩5~6分。
この通り(ネフスキー大通り)でも、キケンな輩が出没してる、という事例もあったなぁ。
ということで、バッグを抱え込んで、小走りでホテルを目指します。
信号待ちなんか、心臓バクバク。

ホテルに到着したときは、汗だく。喉もカラカラ。
フロントのお姉さんに、「水ください」って言っちゃいました。
冷水機のお水は、ぬるかったけど、一気飲み。
ともあれ、無事に帰りつけてよかった~~。

ちなみに写真は、ありません。
なにしろバレエは撮影禁止。
帰り道は、写真を撮る余裕ゼロ。
久しぶりに写真なしの記事になっちゃいました。
スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

Private :

プロフィール

ibatomo

Author:ibatomo
♪最近、写真と旅行にはまっています。
デジカメがあると、知らない街歩きが100倍楽しい!
♪それから韓流ドラマ。ツッコミつつ、どっぷり見ます。
我ながら屈折してるわ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。